
やんばるの森おもちゃの美術館の帰り、こちらの「道の駅ゆいゆい国頭」で休憩。
何か土産でも買って帰ろう。
ここに来るのは初めてではなかろうか。

折角なので国頭村をもっと知ろう。
沖縄本島北部。那覇からだと高速を使って車で1時間半ほど。
イメージとしては山の中。村域の95%が森林である。
人口は2023年現在4408人。
村の鳥はヤンバルクイナ。
村の魚はアオブダイ。
国頭村の特産物。
・日本で一番早い新茶「おくみどり」
内地の新茶のシーズンは4月上旬から5月中旬だが、国頭村の奥地域では3月中旬から採れる。
沖縄でお茶というイメージはなかったのだが80年以上前から栽培されており、少量生産ながら上品な甘さと鮮やかな色味が特徴らしい。
・からぎ茶
シナモンの一種「からぎ」の葉で作ったお茶。
「からぎ」は正式名称「オキナワニッケイ」沖縄にしか生えていない樹木。
昔から葉や根を使ったお茶や薬用酒が作られてきた。
整腸作用や熱を下げる、痛みを和らげると言った作用がある。
・タンカン
ポンカンとネーブルの自然交配で出来たタンゴールの仲間。
ビタミンCが豊富で一般的なミカンの2倍以上。甘さと酸味のバランスがよく、皮が薄いので食べやすいのも特徴。
・マンゴー
沖縄県はマンゴー生産日本一だが、その中でも国頭村はマンゴー生産が盛ん。
・いのぶた
国頭村のイノブタは沖縄のリュウキュウイノシシと豚を掛け合わせたもの。
大量生産が出来ない為、「幻の豚」と言われている。
甘みのある上質な脂と牛肉のような赤い肉質が特徴で臭みのないあっさりとした味わい。
国頭村にある「猪ばる」と言うお店で、このイノブタを使った豚丼が食べられる。
興味のある方はいってみてほしい。
その他、やんばるの森で取れた木を使った木工品や椿で作った椿油などもあるので是非、「ゆいゆい国頭」
に立ち寄った際には探してみてくれ。

入り口に「ゆいゆい国頭」売れ筋TOP10が貼られている。
1位は「国頭ドーナツ(宮里菓子店)」
2位は「なんとう」なんとう?
文字からは何なのか全くイメージできない。
3位からぎ茶。
4位国頭マフィン。等々。

こちらが「くにがみドーナツ」

写真の方が作っているのだろう。
「国頭ドーナツは手作りドーナツです。保存料添加物は使用していません。」

オイシそうなのでこちらのドーナツを買って帰ることにした。
種類はプレーン、チョコ、タンカン、からき、等。

ホテルに帰って早速食べてみる。

味は昔懐かしのドーナツを思い浮かべてもらいたい。
食感はミスドで言えばハニーケーキとオールドファッションの中間くらいか。

食べやすい飽きのこない味である。

コーヒーなんかと一緒にどうぞ。
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