ある日の日清食品会議室。




まあ多分、こんな会議が行われたであろう、日清食品さんから、新商品です。

どん兵衛の「どん兵衛をU.F.Oソースで作ったらうまかった件。濃い濃い濃厚ソース焼きうどん」と
U.F.Oの「U.F.Oをどん兵衛のだしで作ったらうまかった件。だし醤油きつね焼きそば」です。
バーターかよ。ノリと思い付きだけで開発された商品としか思えない。
カップラーメン界のイロモノがまた一つ登場です。

焼きうどんは北九州、小倉が発祥の地なのだそうですよ。
小倉っ子のソールフード。
私もどちらかと言うと焼きそばよりも焼きうどん派です。
イオンのお店に陳列されているこいつを見てたら、ついつい買ってしまいました。

早速調理開始。
我が家で焼きといえばそうコイツ。

私のブログを読んでいただいている皆様にはお馴染み、「焼きペヤングメーカー」です。

先ずはお湯を入れて蒸し焼きにしていきます。

少しずつほぐしていきます。

凄い湯気。

魚粉を入れるのが小倉焼うどんのポイント。

焼きの加減はお好みで。

ここで自慢のU.F.Oソースを投入。

あまり焼き過ぎない方が良いと思います。

北九州市民のソールフード「小倉焼うどん」発祥の店が1945年創業の「だるま堂」さん。
戦後すぐに小倉駅にほど近い烏町食堂街でお店を開きました。
名物おばあちゃんが店を切り盛りされていたのですが、2019年に82歳でお亡くなりになりました。
このお店もこのまま無くなるかと思っていたのですが、伝統の味を守ろうと「小倉焼うどん研究所」が立ち
上がり、クラウドファンディングでも支援を募るなどして2020年に復活しました。

だるま堂の焼きうどんは戦後の食糧難の時期に焼きそば麵の代用品として干しうどんを使ったのが始まりと
されています。
ですから今回の日清食品さんの企画は乾麺を使うという事で創業当時の味に近いのかもしれません。
小倉焼うどんはもともとあっさり系なので、U.F.Oソースは控えめにかけた方がより本場の焼きうどんの味に
近くなると思います。
何だかんだで美味かった。日清食品さんのドヤ顔が目に浮かびます。
これからも楽しい商品を作り続けてください。ではまた。
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