
今日はなんやらかんやら、予定が詰まってしまいまして、パーラー桑江さんでササっと済ませたいと思います。

何を食べようかと悩んだ結果、

何だかんだで桑江さんでは沖縄そばかタコライス、あるいはポー玉おにぎりくらいしか注文したことが無い
ので、違ったものを注文してみようと思います。

たまには変化球も良いかと初めてのタコスそばを注文してみます。
「おまたせー。」と出てきたのがこれ。

これ?!

一瞬、脳みそがバグってしまいました。
完全に自分の中で「タコスそば」は温かい汁物の上にひき肉が乗っかてる担々麵の様なビジュアルを
勝手に想像していたので固まってしまいました。そうか、こう来るか!あぁ~まあそうかもねー。
なるほどねー。
定食屋さんのメニューでもあんまり見たことがない気がするのですが、沖縄でタコスそばと言うとこういう
形態なのでしょうか。
ビジュアルは美しいですね。何はともあれ実食。

乗っかてる具材はタコライスと多分同じです。
軽く混ぜていただきます。
ミートソースでもないし、肉みそかけうどんでもないし、汁なし担々麺でもないし、混ぜソバでもないし、これはこれで一つのジャンルとして確立してますね。
ライスとソバの違いですがタコスそばの場合は茹でたてのそばを使ってますので適度に汁気があってズルズ
ル、ズバズバ啜りこむことが出来ることです。
私はタコライスは丼物の一種だと思っております。
タコライスの欠点は汁気が全く無いので牛丼やカツ丼みたいにガツガツかきこむ事が出来ない点です。なんか何時もモソモソ食ってる気がしてました。

チーズも良い具合にとろけてきて、ひき肉と麺と良く絡みます。

サルサソースの酸味とあいまって美味いじゃないですか。
なんかイタリアンな感じがしてきた。

七味をかけて味変。

個人的な好みを言わせてもらえれば、最初からもう少しピリ辛でもよいかもしれませんね。タバスコかければ良かった。

いやあ~、一気にかきこみましたねー。
忙しい時には良いですね。私、タコライスより好きかも。
くせ球かと思いきや、思いっきりド直球でした。また食べたいと思います。
タコスそば誕生の由来を聞きたかったのですが、訪れた日が春の甲子園、具志川商業戦の真っ最中でしたので女将さんはテレビに夢中でした。話しかけるのも悪いような気がして由来は聞けませんでした。
沖縄B級グルメの新たな地平を切り開いた一品。
次はマイ・タバスコ持参で行きたいと思います。皆様もぜひ!

2019.07.21
沖縄メシ
パーラー輪でミルクぜんざい。